- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「テストソリューション事業」、「バイオ燃料事業」及び「レストラン・ウエディング事業」の3つの事業を基本にして組織が構成されており、各事業単位で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
なお当社グループは、「テストソリューション事業」に分類しておりました株式会社シスウェーブの全株式を平成28年11月30日に売却したため、連結の範囲から除外しております。その結果テストソリューション事業において、株式会社シスウェーブの平成28年4月から平成28年11月までの損益を取り込んでおります。
2017/06/30 11:13- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ルネサスシステムデザイン株式会社 | 404,249 | テストソリューション事業 |
| PRIMUS VISION S.A. de C.V. | 273,000 | バイオ燃料事業 |
2017/06/30 11:13- #3 事業の内容
当事業は、イタリアンレストラン、ナチュラルダイエットレストラン、ウエディング(結婚式・結婚披露宴)事業における直営店舗運営を目的とした事業です。当社が展開するレストランチェーンにおいては、大手チェーン店のような同一メニュー、マニュアル化されたサービスを提供するのではなく、オフィス街、繁華街、複合施設内店舗における地域ごとの客層別に、それぞれのコンセプトに合わせた店舗運営を実施しています。店舗別に来店する顧客層にあわせた料飲の提供、昼夜におけるメニューの変更、特定時間における割引サービス、商店街のイベント参加等、季節ごとのイベントを開催することで質の高いサービスを提供しており既存のレストランチェーンとの差別化を図りつつ、事業拡大を目指してまいります。
(テストソリューション事業)
当事業は、デジタル家電製品や自動車などに使用されるLSIの各開発工程における『回路設計』、『テスト容易化設計』、『レイアウト設計』およびLSIテスター(半導体の電気的特性を測定する装置)を使用した『特性評価』を受託開発、及び製品品質を担保するために量産工場で使用される検査プログラムを開発する『テスト開発』の受託開発等を展開するサービスです。
2017/06/30 11:13- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(3) 売却を行った主な理由
シスウェーブは、当社の持株会社体制への移行に伴い、平成24年2月に設立され、同年4月に当社の半導体、テストソリューション事業等の全事業を承継しましたが、PCIホールディングスより、シスウェーブを譲り受けたい旨の打診があり、当社は、手元資金を確保する必要があること、及びシスウェーブの事業の方向性等を踏まえて総合的に検討した結果、PCIホールディングスに対してシスウェーブの株式を全株売却することが、当社及びシスウェーブの企業価値向上に資するものと判断したためであります。
(4) 譲渡日
2017/06/30 11:13- #5 従業員の状況(連結)
2.従業員数欄の[ ]外書は、臨時従業員(アルバイト)の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
3.従業員数の減少要因は、主にテストソリューション事業を展開する当社の子会社でありました株式会社シスウェーブの全株式を平成28年11月30日に株式譲渡したことによるものであります。
(2) 提出会社の状況
2017/06/30 11:13- #6 業績等の概要
当社グループの中核事業領域である半導体業界、電気機器業界においては、国内外の業界再編が進行しており、世界経済の影響と相まって不透明感があり、当社グループにおいても継続的な顧客の価格性能比率向上の要求に応えるため、依然厳しい状況にありました。また、外食産業業界においては、外食需要は8月の台風などの天候不順やオリンピック期間中の外出控えなどが影響し前年比マイナスとなった以外は概ね堅調に推移しております。
そのような経営環境の中で、当社グループは、手元資金の充実と組織再編のため平成28年11月30日付で従来の中核事業領域であるテストソリューション事業(半導体事業)を展開する株式会社シスウェーブの全株式を譲渡し、現在は、レストラン・ウエディング事業及び新たな収益事業領域として位置付けるバイオ燃料事業の拡大を経営課題として、安定的な収益を創出できる企業を目指しております。
テストソリューション事業においては、国内半導体業界では安定的な需要を維持する自動車産業と堅調に立ち上がりつつあるIoT産業に下支えされ、当連結会計年度では、技術者の不足感と高効率要求により、当社グループの開発業務受託及びプラットフォームを活かした製品は、受注及び販売共に順調に推移いたしました。
2017/06/30 11:13- #7 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 |
| (自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) |
| 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| テストソリューション事業 | 987,082 | 60.3 | ― | - |
| バイオ燃料事業 | 2,420,980 | 7,494.3 | 1,994,641 | - |
(注) 1 上記の金額には、税込方式を採用している一部の関係会社を除き消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2017/06/30 11:13- #8 研究開発活動
テストソリューション事業
テストソリューション事業では、半導体の設計開発、テスト開発、システム開発等を中心とした事業を展開しており、当該分野における新技術の調査を推進し他社との差別化を実現するための研究開発をおこなっております。当連結会計年度における研究開発費の金額は10,609千円であります。
2017/06/30 11:13- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 売上高
新たにレストラン・ウエディング事業を展開し収益事業領域の拡大を推進するとともに、現段階での中核事業領域であるテストソリューション事業においては、自動車向け半導体やスマートフォン需要などを中心に国内半導体市況のゆるやかな回復基調の推移に伴い、顧客需要に呼応し売上及び利益拡大を推進いたしました。その結果、当連結会計年度の売上高は20億45百万円(前連結会計年度比26.8%減)となりました。
② 営業損失
2017/06/30 11:13- #10 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
な卸資産
・商品 ・・・ テストソリューション事業
∟個別法に基づく原価法
2017/06/30 11:13