セグメントの業績は、次のとおりであります。
バイオ燃料事業におきましては、タイ・ベトナム・インドネシア及びメキシコにて事業基盤の確立に努めております。特に東南アジア諸国では、著しい経済の発展、人口の増加等が深刻なエネルギー問題・食糧問題を招いており、当社が取り扱うエネルギー作物であるスーパーソルガムは、その成長の早さや収穫量の多さから、各国の国営企業や民間企業から当該問題を解決できる可能性がある植物として期待が寄せられております。このような環境下、当社はスーパーソルガム種子の販売事業、バイオマスペレット製造販売事業、サイレージ(家畜用乳酸発酵飼料)事業等の展開を推進しております。それに伴い、テスト栽培用種子の売上を計上したものの各国の事業基盤の確立に係る営業費用が影響した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は0百万円となり、営業損失3億38百万円(前第1四半期連結累計期間は営業損失1億66百万円)を計上いたしました。
テストソリューション事業におきましては、前事業年度に引き続き自動車向け半導体やスマートフォン需要にけん引された国内半導体市況は緩やかな増加傾向を呈し、それに伴い受託開発業務を中心に緩やかな受注増加となりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3億15百万円(前年同期比40.0%増)となり、営業利益17百万円(前年同期比244.8%増)を計上いたしました。
2015/09/17 14:17