バイオ燃料事業におきましては、メキシコにおいてスーパーソルガム種子の売上が計上されたことから売上高1億58百万円(前年同期は0百万円)となりました。当該事業においては、メキシコをはじめベトナム及びタイにおいて各国現地法人を通じてスーパーソルガム種子販売を推進しております。東南アジア諸国では、急激な経済発展、人口増加により深刻なエネルギー問題・食料問題を招いており、当社が取り扱うエネルギー作物であるスーパーソルガムは、その成長の早さや収穫量の多さから、当該問題を解決できる可能性がある植物として期待が寄せられております。なお、タイ、ベトナムにおける種子販売等、その他の国々おいても、各顧客との交渉を進めております。さらに、種子販売に比べより利益率の高い、家畜用飼料(サイレージ)、燃料用ペレット事業等について、各国パートナー企業との協業による商用化を開始すべく継続して準備を進めております。これらのことから、バイオ燃料事業におけるセグメント損失は、1億49百万円(前第1四半期連結累計期間は営業損失3億38百万円)となりました。
以上の結果、売上高は7億41百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
損益につきましては、テストソリューション事業において、様々な原価低減に取り組むことにより業績が改善したものの、バイオ燃料事業の立ち上げに係る営業費用が影響したことから、営業損失2億71百万円(前年同四半期は営業損失4億71百万円)、経常損失3億93百万円(前年同四半期は経常損失4億35百万円)及び親会社株主に帰属する四半期純損失3億62百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億34百万円)を計上いたしました。
2016/08/15 10:11