剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -2億2500万
- 2009年3月31日
- -5000万
- 2012年3月31日 -140%
- -1億2000万
- 2013年3月31日 -700%
- -9億6000万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2019/06/26 15:34
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (純資産合計)2019/06/26 15:34
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末から6,339,547千円増加し、72,856,517千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益8,367,939千円等に対し、剰余金の配当1,799,980千円等が相殺されたことによるものであります。
2)経営成績 - #3 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する適正な利益還元を経営の重要な課題のひとつとして認識しており、財務体質の改善及び収益力の向上を図りながら長期的かつ安定的な配当及び利益還元を実施することを基本方針としております。2019/06/26 15:34
当社は、期末配当年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。