支払手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 53億7100万
- 2009年3月31日 +2.35%
- 54億9700万
- 2010年3月31日 -36.27%
- 35億300万
- 2011年3月31日 +12.73%
- 39億4900万
- 2012年3月31日 -27.83%
- 28億5000万
- 2013年3月31日 -27.54%
- 20億6500万
- 2014年3月31日 +50.27%
- 31億300万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。2014/06/26 11:20
前連結会計年度(平成25年3月31日) 当連結会計年度(平成26年3月31日) 受取手形 88百万円 -百万円 支払手形 184百万円 -百万円 設備関係支払手形 3百万円 -百万円 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。2014/06/26 11:20
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。