当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策により企業収益が改善し、設備投資の増加や雇用情勢の改善がみられるなど、総じて緩やかな景気回復が続きました。一方、海外経済においては、米国景気が回復基調となり欧州景気も持ち直しつつあるものの、新興国経済の先行きや地政学的リスクなどが懸念され、先行き不透明な状況が続いております。
こうした状況において当社グループは、連結受注高については、新造船6隻を受注したことなどから前年同四半期比117.6%増加の23,075百万円となりました。連結売上高については、機械部門が堅調だったものの修理船の工事量が減少したことなどにより前年同四半期比2.8%減少の7,507百万円となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間末の連結受注残高は、前年同四半期比95.8%増加の71,113百万円となりました。損益面においては、採算の厳しい新造船の建造進捗等により連結営業損益は705百万円の損失(前年同四半期連結営業損失349百万円)、連結経常損益は733百万円の損失(前年同四半期連結経常損失241百万円)となりました。これに特別損益及び法人税等を計上した結果、連結四半期純損失は712百万円(前年同四半期連結四半期純損失892百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/08/13 9:23