こうした情勢のもと、当社グループは中長期方針に基づき、安定生産基盤の構築、最適生産アロケーション、新技術や新製品の開発やコモディティ化への対応等基盤技術の強化、最適調達によるコスト競争力の向上及び全世界で品質保証の仕組みを強化することによる品質の高位平準化等の施策を推進してまいりました。
当連結会計年度の売上収益につきましては、為替換算の影響による減少はあったものの、主にステアリング製品の販売の増加により、2,594億9千5百万円と前連結会計年度に比べ12億4千8百万円(0.5%)の増収となりました。営業利益は第2四半期連結会計期間に当社グループにおいて生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を計上したこと等により、32億6千3百万円の損失(前連結会計年度は営業利益 75億6千8百万円)となりました。税引前利益は24億7百万円の損失(前連結会計年度は税引前利益 74億5千4百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は114億4千4百万円の損失(前連結会計年度は23億4千8百万円の損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
2017/06/23 12:39