富士機工(7260)の持分法適用会社への投資額 - ステアリングコラム事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 11億1500万
- 2014年3月31日 +29.87%
- 14億4800万
- 2015年3月31日 +40.95%
- 20億4100万
- 2016年3月31日 +6.96%
- 21億8300万
- 2017年3月31日 +3.21%
- 22億5300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2017/06/22 14:00
当社は、ステアリングコラム事業及びシート事業並びにパワートレイン事業の3事業本部により構成されていることから、各事業本部を報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する製品 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 2017/06/22 14:00
顧客の名称 売上高 関連するセグメント名 日産自動車㈱ 6,868 ステアリングコラム事業パワートレイン事業 ㈱ジェイテクト 12,751 ステアリングコラム事業 ㈱タチエス 7,174 シート事業 - #3 従業員の状況(連結)
- 2017/06/22 14:00
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(期間雇用者、パートタイマー、人材会社からの派遣社員等)は、年間の平均人員を[ ]外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) ステアリングコラム事業 2,297 [ 431] シート事業 1,110 [ 252]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額の主なもの2017/06/22 14:00
2.当期減少額の主なもの建物 大型半無響室 18百万円 構築物 鷲津駐車場増設 46百万円 機械及び装置 ステアリングコラム事業設備 406百万円 シート事業設備 510百万円
- #5 業績等の概要
- 各報告セグメントの業績は次のとおりであります。2017/06/22 14:00
a.ステアリングコラム事業
売上高は616億6千3百万円(前期比3.6%増)となり、営業利益は33億1千6百万円となりました。 - #6 沿革
- 2【沿革】2017/06/22 14:00
年月 項目 平成12年7月 当社子会社フジキコーオブユーエスエー・コーポレーション(米国、FKUと略)を設立。 平成13年5月 光洋精工㈱(現 ㈱ジェイテクト、以下同じ)とステアリングコラム事業の業務提携について合意。 平成14年10月 当社子会社フジ・コーヨー・チェコ・s.r.o.(チェコ、FKCと略)を設立。 - #7 生産、受注及び販売の状況
- 当連結会計年度における生産実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。2017/06/22 14:00
(注)1.金額は、販売価格によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) ステアリングコラム事業(百万円) 61,607 105.8 シート事業(百万円) 34,430 118.5
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - #8 研究開発活動
- 当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、19億8千8百万円であります。研究開発は、試作及び実験を含め396名が携わっております。また、当連結会計年度末における産業財産権の総数は395件(国内170件、海外225件)となっております。各報告セグメントごとの主な研究開発活動は、下記のとおりであります。2017/06/22 14:00
1.ステアリングコラム事業
ステアリングコラムに要求される機能・性能を最も合理的な機構・構造で実現するために、塑性加工技術の水準向上をはかり、コスト低減、軽量化及び安全性・商品性の向上に取り組んでおります。また、グローバル化に対応し、日・米・欧の三極開発体制強化を図り、米国・欧州のお客様も考慮した競争力の強化と品揃えの充実に取り組んでおります。さらに、自動車メーカー及びシステムメーカーと走行性能向上に関する将来技術、製品の開発を共同で進めております。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- また、当社は、同日付で、ジェイテクトとの間で公開買付けに関する合意書を締結、タチエスとの間で株式譲渡に係る株式譲渡契約を締結し、さらに、平成29年5月30日付で、TF‐METALとの間で、吸収分割契約を締結いたしました。2017/06/22 14:00
当社とジェイテクトとの間ではステアリングコラム事業、パワートレイン事業分野で相乗効果が見込める一方で、ジェイテクトの手掛けていないシート事業に関しては、さらなる事業の発展に向けてシート専門メーカーである第三者への譲渡が適切と判断いたしました。シート事業の譲渡先であるタチエスは、シート事業の主要な取引先であり、かつ長年の当社との資本関係・事業関係があります。タチエスに事業を譲渡することで、フレームシステムとの一体化が実現し、円滑な事業運営とシート事業の価値最大化が見込まれるものと考えております。
また本事業再編により、ジェイテクトと強固な連携を実現し、経営に必要な諸施策を実行に移すことが容易になるだけではなく、同社との間の経営資源およびノウハウ等の相互活用を可能とし、今後の当社の企業価値向上に資するものと考えております。 - #10 設備投資等の概要
- 設備投資につきましては、新規受注に対する生産体制整備、生産能力増強等を実施いたしました。その結果、当期に実施いたしました設備投資の総額は41億1百万円となりました。事業別には次のとおりであります。2017/06/22 14:00
また、所要資金は、自己資金、借入金により充当いたしました。ステアリングコラム事業 2,875百万円 シート事業 828百万円 パワートレイン事業 396百万円 合計 4,101百万円
なお、経常的に発生する機械装置を中心とした設備更新等のための除却損1億7千3百万円を計上しております。 - #11 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 1.会社分割及び株式譲渡の目的2017/06/22 14:00
当社は、ステアリングコラム事業、シート事業及びパワートレイン事業の3事業を主たる事業として展開してまいりましたが、自動車部品メーカーとしての高度な技術力及び開発力がますます求められる状況下で、事業の選択と集中を行うため、シート事業に関しては、第三者への譲渡が適当と判断いたしました。
2.株式会社TF‐METALによる吸収分割