- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
また、当連結会計年度において、アスモ・ミャンマー㈱を連結子会社とし、「アセアン」セグメントに加えております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2014/06/18 14:26- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱デンソー | 159,292 | 日本 |
| デンソー・インターナショナル・アメリカ㈱ | 42,422 | 北米 |
2014/06/18 14:26- #3 事業の内容
| セグメントの名称 | グループ会社 | 当社グループにおける機能 |
| アスモ・ミャンマー㈱ | ・アセアン地域におけるモータ部品の委託生産 |
| 中国 | 天津阿斯莫汽車微電機有限公司 | ・製品及びモータ部品の生産・中国の得意先及び親会社の中国子会社への製品の販売・中国及びその他の地域のグループ会社への製品及びモータ部品の供給 |
| 阿斯莫(広州)微電機有限公司 | ・モータ製品及びシステム部品の生産・当社及び北米、中国、その他の地域のグループ会社へのシステム部品の供給・中国の得意先及び親会社の中国子会社への製品の販売 |
| 阿斯莫(杭州蕭山)微電機有限公司 | ・モータ製品、モータ部品及びシステム部品の生産・アセアン地域のグループ会社へのモータ部品の供給・親会社の中国子会社への製品の販売 |
その他にシステム部品の生産及び主に韓国の得意先などへの販売を行っている韓国ワイパー㈱、製品の生産及び欧州地域の得意先への販売を行っているアスモ・チェコ㈲があります。
また、持分法適用関連会社として製品の生産及び主に韓国の得意先などへの販売を行っているデンソー・コリア・オートモーティブ㈱があります。
2014/06/18 14:26- #4 保証債務の注記
当社は、以下の子会社の兄弟会社からの借入に対して経営指導念書を差入れております。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) |
| アスモ・チェコ㈲ | - | (5,000千ユーロ)715 |
| 阿斯莫(広州)微電機有限公司 | - | (35,000千中国元)591 |
| 阿斯莫(杭州蕭山)微電機有限公司 | (105,000千中国元)1,623 | (150,000千中国元)2,533 |
(2)信用状
当社は、以下の子会社の通貨スワップ契約に対して信用状を発行しております。
2014/06/18 14:26- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部取引及び振替高は、製品売上については市場実勢価格をもとに交渉した価格に基づいております。海外現地法人向けの部品供給価格については、製造原価に一定の利益を乗せた価格に基づいて、為替変動リスクを加味して決定しております。
報告セグメントの負債は、最高経営意思決定機関に対して、定期的に提供しておりませんので、記載を省略しております。2014/06/18 14:26 - #6 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に自動車用小型モータシステムを生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては北米、欧州、アセアン諸国、中国等の各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品についての各地域の包括的な戦略を、当社及び海外現地法人にて立案し、当社取締役会の意思決定に基づいて事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」(企業会計基準第17号)に定める量的基準等に基づき、「日本」、「北米」、「アセアン」及び「中国」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、自動車用小型モータシステムを生産・販売しております。
2014/06/18 14:26- #7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 353,253 | 416,596 |
| 「その他」の区分の売上高 | 10,385 | 18,541 |
| セグメント間取引消去 | △60,541 | △86,659 |
| 連結財務諸表の売上高 | 303,097 | 348,478 |
(単位:百万円)
2014/06/18 14:26- #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2014/06/18 14:26- #9 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| アセアン | 3,860( | 647) |
| 中国 | 1,501( | 961) |
| 報告セグメント計 | 13,180( | 3,285) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者及び準社員を含む。)であります。
2.臨時雇用者数は、当連結会計年度における年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2014/06/18 14:26- #10 業績等の概要
今後も社員一人ひとりが社会的課題を認識し、CSR活動の実践を通して社会から信頼され共感される企業グループを目指してまいります。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は車両生産台数の増加や円安効果により、348,478百万円(前期比45,380百万円増、15.0%増)と増収になりました。営業利益は、新製品立上げなどに伴う経費・労務費などの増加があったものの、合理化努力に加え、売上増加による操業度差益や円安による為替差益などにより、17,506百万円(前期比6,206百万円増、54.9%増)、経常利益は18,689百万円(前期比6,976百万円増、59.6%増)、当期純利益は、17,473百万円(前期比16,551百万円増)と増益になりました。当期純利益の大幅増加は、前期に計上した厚生年金基金脱退一時金の特別損失がなくなることによるものです。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/06/18 14:26- #11 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 前年同期比(%) |
| アセアン(百万円) | 44,428 | 126.1 |
| 中国(百万円) | 32,826 | 170.6 |
| 報告セグメント計(百万円) | 418,255 | 118.4 |
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2014/06/18 14:26- #12 研究開発活動
新製品として、ガラス上昇時の手や指の「挟み込み防止機能」に加え、下降時も手や指の巻き込みをセンサーが検知し、ガラスを停止させる世界初の「巻き込み防止機能」を搭載、安全機能を高めたパワーウインドウモータを開発しました。このモータは、多極化と高効率減速機構の採用により小型軽量化も実現しており、グローバルに生産展開する第一弾として日本での量産を開始しました。また、高出力ブラシレスブロワモータにつきましても北米での現地生産を開始しました。
安全分野では当社初の2輪車専用ABSモータを中国で生産を開始するとともに、洗浄液噴射能力を向上させた新型のウォッシャポンプをインドネシアで生産開始、クルマのバックカメラに付着した汚れを除去し、クリアな後方視界を確保するバックカメラウォッシャを国内で初めて市場投入しました。
将来に向けた開発では、車両の新システムに対応するブラシレスモータ及びモータ駆動制御技術の開発とモータへの一体化によるスマート化、小型軽量・高効率・省資源を更に追求したモータ技術開発を推進しております。また、最先端の研究シーズも織り込んだ研究開発成果に繋げていくため、豊橋技術科学大学と研究開発に関する包括連携協定を締結、協力関係を強化し共同研究を推進しております。
2014/06/18 14:26- #13 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
売上高は、車両生産台数の増加や円安効果により、前年度に比べ45,380百万円(15.0%)増加し、348,478百万円となりました。
②売上原価、販売費及び一般管理費
2014/06/18 14:26- #14 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 204,354百万円 | 224,136百万円 |
| 仕入高 | 63,975 | 69,713 |
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