当社グループが関連する自動車業界におきましては、国内での販売台数は低水準で推移しており、軽自動車については軽自動車税増税の影響により減少が続いております。海外におきましては、東南アジア、ブラジル市場で低迷が長引き、中国市場で成長が鈍化しておりますが、北米市場などの需要は堅調に推移いたしました。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、国内販売は減少したものの、中南米及び中国での販売増加や為替変動による円換算額増加等により、売上高は640億3百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。利益面につきましては、海外での新規受注車種の売上高増加による利益貢献等がありましたが、国内での販売減少による影響等により、営業損失は1億6千4百万円(前年同四半期は営業損失10億8千万円)となりました。経常損失では、海外子会社での為替差損の発生等により、2億9千4百万円(前年同四半期は経常損失1億8千7百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は14億8千万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億8千8百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/08/07 16:37