当社グループが関連する自動車業界におきましては、国内市場では乗用車、軽自動車ともに販売は堅調に推移いたしました。海外におきましては、中国市場はSUV人気に支えられ販売は堅調に推移したものの、小型車減税終了による鈍化が懸念されます。米国市場においては減速感が強まりましたが、東南アジア市場、ブラジル市場では販売台数が上向き、改善傾向が見られました。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、国内では販売が減少したものの、海外での販売が堅調に推移したことにより、売上高は2,132億1千8百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。利益面につきましては、国内での販売減少や国内外における販売製品構成変化の影響等により、営業利益は31億7千8百万円(前年同四半期比49.3%減)、経常利益は65億9千1百万円(前年同四半期比26.0%減)となりました。また、関連会社株式の売却や株式会社TF‐METALの子会社化に伴い特別利益を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は50億9千7百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/02/09 17:00