臨時報告書

【提出】
2022/05/31 15:22
【資料】
PDFをみる

提出理由

2022年5月12日開催の当社取締役会において、当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2022年5月12日
(2)当該事象の内容
市場環境悪化に伴い、収益性が低下したことから、当社が保有する固定資産の一部回収が困難と判断したため、減損損失を特別損失に計上いたしました。
また、製品保証引当金繰入額を特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年3月期の個別決算及び連結決算において、減損損失4,165百万円及び製品保証引当金繰入額1,420百万円を特別損失として計上いたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2022年5月12日
(2)当該事象の内容
市場環境悪化に伴い、収益性が低下したことから、当社が保有する固定資産の一部回収が困難と判断したため、減損損失を特別損失に計上いたしました。
また、製品保証引当金繰入額を特別損失に計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2022年3月期の個別決算及び連結決算において、減損損失4,165百万円及び製品保証引当金繰入額1,420百万円を特別損失として計上いたしました。
以 上