以上の環境下、当社グループは、第5次中期事業計画の経営方針である「H-oneブランドの確立を目指し、品質信頼性向上とNo.1技術確立で収益力向上を強力に推し進める」に沿って、これまでに培ってきた技術力やグローバル展開を活かし、取引先開拓をはじめとする受注拡大に努めてまいりました。
そのような中での当第3四半期連結累計期間の経営成績は、前年同四半期に比べ当社グループの主力得意先向けの自動車フレームの生産台数が約3.5%減少したことのほか、為替相場が前年同四半期に比べ円高水準にあったことに加え、金型設備等の販売が前年同四半期を下回ったことなどによって売上収益は1,372億65百万円(前年同四半期比7.9%減)、売上総利益は148億90百万円(同12.4%減)となりました。また、前年同四半期に比べて販売費及び一般管理費が増加、その他の収益が減少したこともあり営業利益は39億41百万円(同38.2%減)となり、持分法による投資利益(前年同四半期は持分法による投資損失)を計上したものの税引前四半期利益は33億25百万円(前年同四半期比40.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は23億80百万円(同39.6%減)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2020/02/12 11:46