自動車業界においては、景気回復に伴い新車需要は回復基調にあるものの、世界的な半導体供給不足やアジアからの部品供給の停滞等により、大半の地域で自動車の生産及び販売が減少するなど先行きの不透明感が増しております。
そのような中での当第2四半期連結累計期間の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産台数が前年同四半期と比べ減少したものの、金型設備等の販売が前年同四半期を上回ったことに加え為替相場が前年同四半期に比べ円安水準にあったことなどから売上収益が799億4百万円(前年同四半期比11.8%増)となりました。利益面では、製造コストの増加により売上総利益が51億49百万円(同9.3%減)となり、その他の損益が増加したものの販売費及び一般管理費が増加したため、営業損失は13億11百万円(前年同四半期は営業損失7億43百万円)、金融損益の増加や持分法による投資利益の計上がありましたが税引前四半期損失が11億42百万円(前年同四半期は税引前四半期損失10億87百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期損失は7億32百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期損失10億32百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2021/11/12 12:57