自動車業界においては、世界的な半導体供給不足やアジアからの部品供給の停滞等の影響は解消されておらず、加えて原材料価格の高騰や北米での労務費上昇等により自動車の生産及び販売に係るコストが増加するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
そのような中での当第3四半期連結累計期間の経営成績は、前年同四半期に比べ当社グループの主力得意先向けの自動車フレームの生産量が約14.2%減少したものの、為替相場が前年同四半期に比べ円安水準にあったことなどにより売上収益は1,260億93百万円(前年同四半期比3.9%増)、利益面では労務費などの製造コストの増加により売上総利益は98億10百万円(同17.9%減)となりました。また、販売費及び一般管理費も前年同四半期に対して増加したことから営業損失は2億28百万円(前年同四半期は営業利益22億27百万円)となり、金融損益が改善したものの税引前四半期損失は69百万円(前年同四半期は税引前四半期利益18億21百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は7億69百万円(前年同四半期比38.5%減)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2022/02/10 11:30