自動車業界においては、依然として部品調達が安定せず、各自動車メーカーは工場の稼動を一時停止するなど、当社グループにおいても生産調整をせざるを得ない状況が続きました。
そのような中での当第2四半期連結累計期間の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産台数が前年同四半期と比べ3.2%減少したものの、為替相場が前年同四半期に比べ円安水準にあったことや、金型設備等の販売が前年同四半期を上回ったことなどから売上収益が1,100億27百万円(前年同四半期比37.7%増)となりました。利益面では、付加価値の増加などにより売上総利益が82億59百万円(同60.4%増)となり、販売費及び一般管理費の増加やその他の損益が悪化しましたが、営業利益は41百万円(前年同四半期は営業損失13億11百万円)、金融損益が悪化したものの持分法による投資利益の改善があり税引前四半期利益が1億79百万円(前年同四半期は税引前四半期損失11億42百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は59百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期損失7億32百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2022/11/11 11:36