自動車業界においては、長引く半導体確保不足などの影響より、各自動車メーカーは不安定な稼働状態が継続しており、当社グループにおいても主力得意先に合わせた生産の調整を強いられる環境が続いております。
そのような中での当第3四半期連結累計期間の経営成績は、前年同四半期に比べ当社グループの主力得意先向けの自動車フレームの生産量が約7%減少したものの、為替相場が前年同四半期に比べ円安水準にあったことなどにより売上収益は1,646億75百万円(前年同四半期比30.6%増)、利益面では材料費率の上昇や労務費などの製造コストの増加がありましたが、売上収益の増加により売上総利益は104億42百万円(同6.4%増)となりました。販売費及び一般管理費は前年同四半期に対して増加し、その他の損益も悪化したことから営業損失は19億50百万円(前年同四半期は営業損失2億28百万円)となり、金融損益も悪化したため税引前四半期損失は20億76百万円(前年同四半期は税引前四半期損失69百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は10億1百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期利益7億69百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2023/02/13 13:23