- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
当社グループは本田技研工業株式会社とそのグループ会社に対し製品の販売等を継続的に行っており、同グループに対する売上収益は連結全体売上収益の10%以上であります。
同グループに対する売上収益は日本、米州、中国、アジアの外部顧客への売上収益に含まれており、前連結会計年度は154,602百万円であり、当連結会計年度は175,302百万円であります。
2023/06/20 15:57- #2 事業の内容
八千代工業(中山)有限公司(中国)及び八千代工業(武漢)有限公司(中国)が自動車部品を製造し、自動車メーカー及び自動車部品メーカー等に販売しております。
(アジア)
サイアム ヤチヨ カンパニー リミテッド(タイ)、サイアム ゴウシ マニュファクチュアリング カンパニー リミテッド(タイ)、ゴウシ タンロン オートパーツ カンパニー リミテッド(ベトナム)、ゴウシ インディア オートパーツ プライベート リミテッド(インド)、ヤチヨ インディア マニュファクチュアリング プライベート リミテッド(インド)、ピー ティー ヤチヨ トリミトラ インドネシア(インドネシア)及びゴウシ フィリピン インコーポレーテッド(フィリピン)が自動車部品等を製造し、自動車メーカー及び自動車部品メーカー等に販売しております。
2023/06/20 15:57- #3 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2023年3月31日現在 |
| 中国 | 1,020 | (174) |
| アジア | 3,216 | (503) |
| 計 | 6,404 | (1,099) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の( )内の数字は外数で、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2023/06/20 15:57- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象である事業セグメントを基礎に決定しており「日本」、「米州」(カナダ、米国、メキシコ、ブラジル)、「中国」、「アジア」(タイ、ベトナム、インド、インドネシア、フィリピン)及び「その他の地域」(ドイツ)を報告セグメントとしております。
「日本」、「米州」、「中国」、「アジア」及び「その他の地域」では主に自動車部品の製造及び販売を行っております。
2023/06/20 15:57- #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 本田技研工業株式会社入社 |
| 2019年4月 | 同社生産本部本部長 |
| 2020年4月 | 同社執行職 アジア・大洋州本部DEB責任者アジアホンダモーターカンパニー・リミテッド取締役副社長(兼務) |
| 2022年4月 | 当社入社 |
2023/06/20 15:57- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「企業価値向上に向けたサステナビリティ展開」においては、ガバナンス強化施策として取締役会機能向上、法令順守体制の強化、情報管理体制の強化に関する各施策を推進しました。また、2050年カーボンニュートラルの取り組みでは目標値を設定し、その達成に向けたロードマップを作成しました。CO2、水、廃棄物の排出量削減については当初の計画通り実施できました。社会貢献活動では、地域の福祉施設と連携し生活用品などを提供する取り組みを実施したほか、海外拠点において地域の学校などへ学用品などを提供しました。
当連結会計年度の売上収益は、依然として半導体供給不足による受注の減少はあったものの、日本及びアジアでの新型コロナウイルス感染症による生産減に伴う受注の減少からの持ち直しや、為替換算上の増収影響などにより、1,882億4千3百万円と前年度に比べ240億1千3百万円、14.6%の増収となりました。利益につきましては、営業利益は、原材料等の価格高騰影響はあったものの、為替換算上の影響などにより、109億4千万円と当社単独で減損損失を計上した前年度に比べ4億2千2百万円、4.0%の増益となりました。税引前利益は、為替差益などにより、123億2千6百万円と前年度に比べ4億1千9百万円、3.5%の増益、親会社の所有者に帰属する当期利益は、59億7千1百万円と前年度に比べ8億1千7百万円、15.9%の増益となりました。
(※1)RPA:Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略。PCやクラウド上で動くソフトウェアで、これまで人がPCで行ってきた作業をロボットで自動化すること。
2023/06/20 15:57- #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
翌連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)の設備投資計画は10,000百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 投資予定金額 | 資金調達 | 主な設備の内容 |
| (百万円) | 方法 |
| 中国 | 2,000 | 省力・合理化、設備更新 等 |
| アジア | 2,400 | 設備更新、能力拡充 等 |
| 合計 | 10,000 | - | - |
(2) 重要な設備の除却等
当連結会計年度末において重要な設備の除却等の計画はありません。
2023/06/20 15:57- #8 設備投資等の概要
中国における設備投資につきましては、主として省力・合理化及び新規受注対応を目的として1,501百万円の投資を実施しております。
(アジア)
アジアにおける設備投資につきましては、主として設備更新及び新規受注対応等を目的として1,469百万円の投資を実施しております。
2023/06/20 15:57- #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社は、自動車部品の製造・販売を主な事業として行っており、顧客との契約に基づき自動車部品等の製品を顧客に引渡す義務を負っております。自動車部品等の製品の販売については、製品を引渡した時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、当社の履行義務が充足されると判断しているため、製品を引渡した時点で収益を認識しております。
主として子会社との契約に基づく売上高ベースのロイヤルティに係る収益は、算定基礎となる売上が発生した時点で収益を認識しています。
収益は、財又はサービスと交換に権利を得ると見込まれる対価を反映した金額としており、返品、リベート及び割引額を差し引いた純額で測定しております。
2023/06/20 15:57- #10 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引高は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 18,832 | 百万円 | 21,534 | 百万円 |
| 仕入高 | 1,430 | | 1,366 | |
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