半期報告書-第86期(2024/04/01-2024/09/30)
有報資料
Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.株式の取得(子会社化)
当社は、2024年9月25日開催の取締役会において、Kunshan Veritas AutomotiveSystems Co., Ltd.(昆山偉理塑汽車部件有限公司)の普通株式の51%を取得(以下「本件株式取得」といいます。)し、同社を子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
1. 株式の取得の理由
当社は設立以来、自動車の装備品の製造及び販売を主な内容とした事業活動を行っています。
しかしながら、当社グループの主力製品である自動車用樹脂成形品については、市場熟成分野であり需要の伸びが期待できず、厳しい業界内競争が続いております。
そのような状況において、今般、ドイツに本社を有し、自動車部品の製造販売を行う Veritas AG の中国の昆山所在の子会社である Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.について、最初にその株式の 51%を取得(当該株式を保有する特別目的会社等を介して間接的に取得する場合を含みます。以下同じです。)し、上記子会社を当社の連結子会社としつつ、Veritas AG 又はその他グループ会社との株式の共同保有を通じて、当該子会社の運営を共同し、その後に残りの 49%分の株式を取得することにより、当社及び当該子会社による品質向上、コスト削減、販路拡大等によるシナジーを生み出してまいります。
また、南海トラフ地震は甚大な被害が予想されているところ政府の 13 年の想定によると、マグニチュード 9 クラスの巨大地震が起きた場合、関東から九州にかけて 10 メートル以上の津波が発生する可能性が指摘され更には富士山噴火などが連動する恐れもあり、長期間の経済活動の停滞やライフラインの損傷が懸念されています。このような状況下で、巨大地震や台風などを含めた自然災害時の事業継続計画(BCP)を見直す企業が増えている中、当社として、本件株式取得により日本以外の地域で事業活動が可能となることも重要視しております。
2. 異動する子会社(Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.)の概要
(注)単位未満を切捨て表示しております。1人民元は20円で換算しました。
3. 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
(注)取得価額については、公平性・妥当性を確保するため、第三者算定機関による株式価値の算定結果を勘案し、当事者間で交渉中のため決定次第開示します。
4. 日程
5.今後の見通し
本件株式取得について、将来的には100%の株式取得を予定しており、手続や内容等(スキームおよび海外当局手続の状況を含みます。)が確定した場合、及び本件株式取得により業績への影響等を含めて、公表すべき事項が発生した際には、速やかにお知らせいたします。
当社は、2024年9月25日開催の取締役会において、Kunshan Veritas AutomotiveSystems Co., Ltd.(昆山偉理塑汽車部件有限公司)の普通株式の51%を取得(以下「本件株式取得」といいます。)し、同社を子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
1. 株式の取得の理由
当社は設立以来、自動車の装備品の製造及び販売を主な内容とした事業活動を行っています。
しかしながら、当社グループの主力製品である自動車用樹脂成形品については、市場熟成分野であり需要の伸びが期待できず、厳しい業界内競争が続いております。
そのような状況において、今般、ドイツに本社を有し、自動車部品の製造販売を行う Veritas AG の中国の昆山所在の子会社である Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.について、最初にその株式の 51%を取得(当該株式を保有する特別目的会社等を介して間接的に取得する場合を含みます。以下同じです。)し、上記子会社を当社の連結子会社としつつ、Veritas AG 又はその他グループ会社との株式の共同保有を通じて、当該子会社の運営を共同し、その後に残りの 49%分の株式を取得することにより、当社及び当該子会社による品質向上、コスト削減、販路拡大等によるシナジーを生み出してまいります。
また、南海トラフ地震は甚大な被害が予想されているところ政府の 13 年の想定によると、マグニチュード 9 クラスの巨大地震が起きた場合、関東から九州にかけて 10 メートル以上の津波が発生する可能性が指摘され更には富士山噴火などが連動する恐れもあり、長期間の経済活動の停滞やライフラインの損傷が懸念されています。このような状況下で、巨大地震や台風などを含めた自然災害時の事業継続計画(BCP)を見直す企業が増えている中、当社として、本件株式取得により日本以外の地域で事業活動が可能となることも重要視しております。
2. 異動する子会社(Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.)の概要
| (1) | 名称 | Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd | |||||
| (2) | 所在地 | No.36, Chenjiabang Road, Penglang Town, Economic & Technical Development Zone 215333, Kunshan, Jiangshu、PRC | |||||
| (3) | 代表者の役職・氏名 | Director Pan Xiaobo | |||||
| (4) | 事業内容 | 自動車部品、燃料パイプ、ガソリン微粒子フィルター(OPF)、ターボ充電システムなどを主に製造しています。 | |||||
| (5) | 資本金 | 8,275千米ドル | |||||
| (6) | 設立年月日 | 2011年6月16日 | |||||
| (7) | 大株主及び持株比率 (2024年9月25日現在) | Veritas AG 100% | |||||
| (8) | 上場会社と当該会社 との間の関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 | ||||
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | ||||||
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | ||||||
| (9) | 当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態 | ||||||
| 決算期 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 | ||||
| 純資産 | 5,098百万円 | 4,471百万円 | 5,640百万円 | ||||
| 総資産 | 7,558百万円 | 7,731百万円 | 8,785百万円 | ||||
| 売上高 | 10,471百万円 | 10,492百万円 | 13,701百万円 | ||||
| 売上総利益 | 2,507百万円 | 2,226百万円 | 3,107百万円 | ||||
| 営業利益 | 1,752百万円 | 1,485百万円 | 1,820百万円 | ||||
| 当期純利益 | 1,567百万円 | 1,212百万円 | 1,629百万円 | ||||
(注)単位未満を切捨て表示しております。1人民元は20円で換算しました。
3. 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
| (1) | 異動前の所有株式数 | 0株(議決権の数:0個) (議決権所有割合:0.0%) |
| (2) | 取得株式数 | (下記日程(3)) 5100株(議決権の数:5100個) (下記日程(4)) 4900株(議決権の数:4900個) |
| (3) | 異動後の所有株式数 | (下記日程(3)) 5100株(議決権の数:5100個) (議決権所有割合:51.0%) (下記日程(4)) 10000株(議決権の数:10000個) (議決権所有割合:100.0%) |
(注)取得価額については、公平性・妥当性を確保するため、第三者算定機関による株式価値の算定結果を勘案し、当事者間で交渉中のため決定次第開示します。
4. 日程
| (1) | 取締役会決議日 | 2024年9月25日 |
| (2) | 株式譲渡契約締結日 | 2024年9月25日 |
| (3) | 株式譲渡実行日(51%分) | 2025年3月31日(予定) |
| (4) | 株式譲渡実行日(49%分) | 2030年3月31日(予定) |
5.今後の見通し
本件株式取得について、将来的には100%の株式取得を予定しており、手続や内容等(スキームおよび海外当局手続の状況を含みます。)が確定した場合、及び本件株式取得により業績への影響等を含めて、公表すべき事項が発生した際には、速やかにお知らせいたします。