当第3四半期連結累計期間における経済環境は、国内では輸出入の低迷を背景に、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動や台風による甚大災害の影響により個人消費が足踏み傾向となっており、自動車販売においても減少基調が続いております。海外では、米国において個人消費が堅調さを維持しておりますが、設備投資と輸出が低迷しており、自動車販売も減少基調が続いております。また、新興国においても中国・インドを中心に経済成長の減速が続いており、総じて先行き不透明感が続いております。
この様な環境の中、当社グループは、北米の効率改善効果があったものの、日本及び中国における顧客からの受注減影響及び競合による利益低下や経費負担増、英国で労使協議が合意したことにより、解雇給付に伴うリストラクチャリング費用13億5千7百万円の計上があり、当第3四半期連結累計期間の売上収益は、1,302億8千8百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益41億8千2百万円(前年同期比40.8%減)、税引前四半期利益41億3千7百万円(前年同期比44.8%減)、四半期利益14億3千3百万円(前年同期比65.0%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益11億3百万円(前年同期比63.9%減)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
2020/02/14 13:35