当第2四半期連結累計期間における経済環境は、新型コロナウイルスの世界的な影響が長期化している中、国内においては緊急事態宣言が解除されて以降、経済活動への制約などが徐々に緩和され、個人消費は徐々に持ち直しの方向となってきています。自動車販売台数は緩やかな増加基調で推移しており、日本経済は底堅く回復基調が続いています。海外においては、自動車販売台数の中国地域増加と北米地域増加傾向から景気は回復基調を示していますが、アジア地域の自動車販売台数の下降基調は増々顕著に表れており、総じて世界経済は未だ先行き不透明な状況です。
この様な環境の中、当社グループは、中国における顧客からの受注増による増収効果があったものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、当第2四半期連結累計期間の売上収益は、857億6千8百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益12億5千8百万円(前年同期比72.6%減)、税引前四半期利益は、8億5千4百万円(前年同期比80.3%減)、四半期損失12億円(前年同期は四半期利益23億6千8百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失15億4千1百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益17億7千6百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2020/11/13 10:36