当第1四半期連結累計期間における経済環境は、国内では新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み経済が正常化へと向かう中、輸出の増加傾向を背景に製造業は回復基調となっています。自動車販売台数においても、半導体不足の影響による減産などの影響があるものの底堅く推移しています。一方、海外では、米国・中国経済の回復傾向が続いており、自動車販売台数においても増加基調となっていますが、一部新興国においては不安定な状況が続いています。世界的な半導体不足や資源価格の高騰などが懸念され、先行きは未だ不透明な状況です。
この様な環境の中、当社グループは、半導体不足に伴う顧客からの受注減はあったものの、新型コロナウイルス感染症からの回復による顧客からの受注増があり、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、494億4千3百万円(前年同期比47.6%増)、営業利益30億1千9百万円(前年同期は営業損失3億5千6百万円)、税引前四半期利益31億9千2百万円(前年同期は税引前四半期損失7億2千2百万円)、四半期利益19億1千5百万円(前年同期は四半期損失17億4千7百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益13億3千5百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失18億7千3百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2021/08/06 11:41