当社グループが属しております自動車業界におきましても、消費税増税後、販売低迷が続いており、新車販売台数は11月まで5ヶ月連続で前年実績を下回っており、厳しい状況となっております。
このような中、当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内での売上は前年同期を若干上回りましたが、海外での売上は北米向けは苦戦したこと等により前年同期を下回りました。ガソリンとCNGとを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上は伸び悩んでおりますが、ディーゼルエンジンを天然ガスエンジンに改造するCNG事業の売上は前年同期を若干上回りました。また、水上バイク用スーパーチャージャーは、前年同期を下回りました。この結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は1,476百万円(前年同期比10.5%減)となりました。
損益面では、売上高が減少したこと、および、国内アフターマーケット事業の拡販活動の経費が若干増加したこと等により、営業損失は19百万円(前年同期は64百万円の営業利益)となりました。また、為替が前連結会計年度末に比べて円安に進んだことから為替差益の37百万円の計上等により経常利益は26百万円(前年同期比68.8%減)、四半期純利益は16百万円(前年同期比65.3%減)となりました。
2015/01/14 9:35