このような中、当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内での売上は拡販策の効果もあり、前年同期比で増加し、海外での売上も順調に伸びており、アフターパーツ全体では前年同期比を上回りました。ただし、海外売上につきましては第2四半期会計期間に販売する計画の売上が前倒しで計上できたこともあり、第2四半期にその反動減がでる可能性があります。アフターパーツ以外の分野では、ガソリンとCNGとを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業、ディーゼルエンジンを天然ガスエンジンに改造するCNG事業、水上バイク用スーパーチャージャー、すべてにおいて前年同期比で増加しました。特にCNG事業では計画外の売上があったため、前年同期を大幅に上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は1,879百万円(前年同期比27.3%増)となりました。
損益面では、販売費及び一般管理費が主として人件費の増加により12百万円増加しましたが、売上が伸長した影響が大きく、営業利益は125百万円(前年同期は19百万円の営業損失)、経常利益は125百万円(前年同期比368.5%増)となりました。また、当社および国内子会社においての補助金収入20百万円の特別利益への計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は85百万円(前年同期比425.1%増)となりました。
2016/01/14 9:14