当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては市場自体の停滞により前年同期比で減少となりました。海外においては北米地域の復調およびアジア地域、特に中国での販売が好調だったことにより前年同期比で増加となり、アフターマーケット全体では前年同期比で増加となりました。また、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は前年同期比で大幅に減少となりましたが、当期より販売を始めましたIoT車載通信機の売上高が好調だったため、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は5,420百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
損益面では、国内アフターパーツ売上高の減少等の要因により売上総利益率が前年同期に比べ2.0ポイント下降する利益の減少要因がありましたが、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ43百万円減少したことにより、営業利益は165百万円(前年同期比64.7%増)、為替差益19百万円の計上等により、経常利益は210百万円(前年同期比42.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は138百万円(前年同期比6.4%増)となりました。
(2) 事業上および財務上の対処すべき課題
2018/07/13 10:21