アフターマーケット以外の分野では、一部の製品にて委託企業の生産調整の影響等による受注の減少がありましたが、受託開発売上が増加したこと等により、全体の売上高は前年同期を上回りました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は2,183百万円(前年同期比15.2%増)となりました。
損益面では、内製品の売上高増加にともない、工場の稼働率は堅調に推移いたしましたが、原材料費や電気料の高騰等による売上総利益率の低下に加え、船便運賃の高止まりによる販売運送費の増加や、昇給等にともなう人件費の増加、ウィズコロナによる出張等の増加による旅費交通費の増加等により、販売費及び一般管理費も前年同期比で増加したことから、営業利益は133百万円(前年同期比4.6%減)となりました。また、経常利益は127百万円(前年同期比24.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は58百万円(前年同期比72.0%減)となりました。経常利益の前年同期比減は、主として前年同期末と当第1四半期末の為替の状況を要因としたものであり、親会社株主に帰属する四半期純利益の前年同期比減は、前年同期に特別利益として計上した土地の売却益がなくなったこと、および法人税等の増加によるものです。
(2) 財政状態の分析
2023/01/13 15:22