当社グループの属する自動車業界では、北米を中心に海外生産、販売ともに伸びましたが、国内では販売台数が前年を下回りました。セキュリティ機器業界では、国内の住宅着工件数がマイナス金利導入後の住宅ローン金利低下を受けて前年を上回りました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は海外拠点の現地通貨ベースでみると増収ではあったものの、円換算後は円高による為替影響を大きく受け22,972百万円と前年同四半期に比べ、1,750百万円(△7.1%)の減収となりました。利益につきましては、円高の影響があったものの生産の合理化の進展により、営業利益は1,213百万円と前年同四半期に比べ、410百万円(51.1%)の増益となりました。経常利益は241百万円と為替差損1,057百万円を計上したこと等により、前年同四半期に比べ、372百万円(△60.7%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、自動車用部品に係る米国司法省との司法取引契約に伴う特別損失を計上したこと等により、△1,116百万円と前年同四半期に比べ、1,234百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益118百万円)の減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/11/11 15:00