臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/30 13:45
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成28年6月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成28年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1. 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金40 円 総額1,073,013,560 円
2.剰余金の配当が効力を生じる日
平成28年6月29日
第2号議案 取締役13名選任の件
大喜多治年、大倉敏治、大上克裕、関川安雄、木村敏和、青木康成、粕谷寿久、加藤正道、後藤健太郎、大﨑直哉、小堀寿亮、鈴木伸一及び渡辺樹一の13氏を取締役に選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
山本光祥氏を補欠監査役に選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成28年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1. 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金40 円 総額1,073,013,560 円
2.剰余金の配当が効力を生じる日
平成28年6月29日
第2号議案 取締役13名選任の件
大喜多治年、大倉敏治、大上克裕、関川安雄、木村敏和、青木康成、粕谷寿久、加藤正道、後藤健太郎、大﨑直哉、小堀寿亮、鈴木伸一及び渡辺樹一の13氏を取締役に選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
山本光祥氏を補欠監査役に選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 221,518 | 249 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.9 |
第2号議案 取締役 13名選任の件 | ||||||
大喜多 治年 大倉 敏治 大上 克裕 関川 安雄 木村 敏和 青木 康成 粕谷 寿久 加藤 正道 後藤 健太郎 大﨑 直哉 小堀 寿亮 鈴木 伸一 渡辺 樹一 | 220,468 220,186 220,454 220,344 221,045 221,045 221,045 220,514 220,431 210,927 211,036 220,132 215,798 | 1,299 1,581 1,313 1,423 722 722 722 1,253 1,336 10,840 10,731 1,635 5,969 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | (注)1 | 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 | 99.4 99.3 99.4 99.4 99.7 99.7 99.7 99.4 99.4 95.1 95.2 99.3 97.3 |
第3号議案 補欠監査役1名選任の件 | 214,610 | 6,979 | 178 | (注)1 | 可決 | 96.9 |
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 200,386 | 21,381 | 0 | (注)1 | 可決 | 90.4 |
(注) 1.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。