このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、船舶港湾機器事業は、国内外の商船市場が好調を維持したことなどから、受注、売上ともに前年同期を上回りました。油空圧機器事業は、国内外の需要の増加を背景にプラスチック加工機械市場、工作機械市場、建設機械市場がいずれも好調だったことから、受注、売上ともに前年同期を上回りました。流体機器事業は、海外市場が堅調であったものの、官需市場の第4四半期への集中度合いが例年に比べ強いことから、受注、売上ともに前年同期並みとなりました。防衛・通信機器事業は、通信機器市場が好調であったものの、官需市場が前年同期の大型案件に代わるものがなかったことなどから、受注、売上ともに前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比266百万円(0.9%)減の29,597百万円、営業利益は前年同期比414百万円(26.5%)減の1,149百万円、経常利益は前年同期比373百万円(21.6%)減の1,355百万円、四半期純利益は前年同期比162百万円(15.3%)減の901百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/02/13 9:28