このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、船舶港湾機器事業は、海外市場において中国及び韓国の造船所の新規受注が減少したものの、ドル高円安により輸出が堅調だったことなどから、受注は前年同期を下回りましたが、売上は前年同期並みでした。油空圧機器事業は、国内外の需要の増加を背景に建設機械市場が好調だったものの、プラスチック加工機械市場、海外市場が低調であったことから、受注、売上ともに前年同期を下回りました。流体機器事業は、受注、売上ともに前年同期並みでした。防衛・通信機器事業は、受注は前年同期を下回りましたが、護衛艦用搭載機器や海上交通機器の納入等により、売上は前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比907百万円(3.1%)増の30,504百万円、営業利益は前年同期比324百万円(28.2%)減の825百万円、経常利益は前年同期比413百万円(30.5%)減の942百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比304百万円(33.8%)減の597百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/02/12 11:24