このような状況の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、船舶港湾機器事業は、国内外の商船市場で造船所の新規建造需要が減少したことなどから、受注は前年同期を大きく下回り、売上も前年同期を下回りました。油空圧機器事業は、建設機械市場で国内需要が堅調であったものの、工作機械市場で国内及び北米需要が低調であったことなどから、受注は前年同期並みでしたが、売上は前年同期を下回りました。流体機器事業は、官需市場で大型案件を落札したことなどから、受注は前年同期を上回りましたが、売上は前年同期を下回りました。防衛・通信機器事業は、官需市場で海上交通関連機器の大型案件を落札したことなどから、受注は前年同期を上回りましたが、通信機器市場において移動体衛星通信用アンテナスタビライザーの数量が減少したことなどから、売上は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比1,029百万円(11.4%)減の7,975百万円、営業損失は693百万円(前年同期156百万円の営業利益)、経常損失は685百万円(前年同期207百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は475百万円(前年同期42百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/08/12 16:05