このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、船舶港湾機器事業は、国内外の商船市場で造船所の新規建造需要が減少したことなどから、受注は前年同期を大きく下回り、売上も前年同期を下回りました。油空圧機器事業は、工作機械市場で国内及び北米の需要が低調であったものの、建設機械市場で国内の需要が堅調であったことなどから、受注、売上ともに前年同期並みとなりました。流体機器事業は、官需市場で大型案件を落札したことなどから、受注は前年同期を上回りましたが、売上は前年同期並みとなりました。防衛・通信機器事業は、官需市場で哨戒ヘリコプター関連機器及び海上交通関連機器の大型案件を落札したことなどから、受注は前年同期を大きく上回りましたが、通信機器市場で移動体衛星通信用アンテナスタビライザーの数量が減少したことなどから、売上は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比3,278百万円(10.7%)減の27,226百万円、営業損失は1,041百万円(前年同期は825百万円の営業利益)、経常損失は928百万円(前年同期は942百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は720百万円(前年同期は597百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/02/13 11:00