臨時報告書
- 【提出】
- 2020/07/31 11:52
- 【資料】
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提出理由
2020年7月30日開催の当社第152期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、臨時報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 2020年7月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭
(2)配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき10円 配当総額 12,855,839,960円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
2020年7月31日
第2号議案 定款一部変更の件
機動的な剰余金の配当等を行うことを可能とするため、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会決議により行うことが可能となるよう、条文の新設および削除を行う。また、条文の新設および削除に伴い、条数の変更を行う。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役として、竹内康雄、藤田純孝、神永 晉、木川理二郎、岩村哲夫、桝田恭正、名取勝也、岩﨑 淳、デイビッド・ロバート・ヘイル、ジミー・シー・ビーズリー、シュテファン・カウフマン、古閑信之を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の3分の2以上の賛成です。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成です。
2.賛成率の算定にあたっては、株主総会前日までに事前行使された議決権数と株主総会当日出席者の議決権数
の合計である11,328,608個を分母としています。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および本総会当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たしたことが明らかとなり、会社法上適法に決議が成立したため、確認ができた一部株主を除く本総会当日出席株主の賛成、反対および棄権に係る議決権の数は加算していません。
以 上
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭
(2)配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき10円 配当総額 12,855,839,960円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
2020年7月31日
第2号議案 定款一部変更の件
機動的な剰余金の配当等を行うことを可能とするため、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会決議により行うことが可能となるよう、条文の新設および削除を行う。また、条文の新設および削除に伴い、条数の変更を行う。
第3号議案 取締役12名選任の件
取締役として、竹内康雄、藤田純孝、神永 晉、木川理二郎、岩村哲夫、桝田恭正、名取勝也、岩﨑 淳、デイビッド・ロバート・ヘイル、ジミー・シー・ビーズリー、シュテファン・カウフマン、古閑信之を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 11,310,239 | 1,950 | 16,115 | 99.84% | 可 決 |
第2号議案 | 10,747,580 | 564,606 | 16,115 | 94.87% | 可 決 |
第3号議案 | |||||
竹内 康雄 | 10,751,348 | 550,591 | 26,478 | 94.90% | 可 決 |
藤田 純孝 | 11,108,885 | 197,971 | 21,568 | 98.06% | 可 決 |
神永 晉 | 11,286,459 | 25,731 | 16,115 | 99.63% | 可 決 |
木川 理二郎 | 11,004,832 | 307,352 | 16,115 | 97.14% | 可 決 |
岩村 哲夫 | 11,118,217 | 188,640 | 21,568 | 98.14% | 可 決 |
桝田 恭正 | 11,118,373 | 188,484 | 21,568 | 98.14% | 可 決 |
名取 勝也 | 11,232,724 | 79,464 | 16,115 | 99.15% | 可 決 |
岩﨑 淳 | 10,686,962 | 625,227 | 16,115 | 94.34% | 可 決 |
デイビッド・ロバート・ヘイル | 9,446,907 | 1,859,950 | 21,568 | 83.39% | 可 決 |
ジミー・シー・ビーズリー | 11,284,368 | 27,822 | 16,115 | 99.61% | 可 決 |
シュテファン・カウフマン | 11,237,669 | 39,937 | 50,699 | 99.20% | 可 決 |
古閑 信之 | 10,968,792 | 308,806 | 50,699 | 96.82% | 可 決 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の3分の2以上の賛成です。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席およびその議決権の過半数の賛成です。
2.賛成率の算定にあたっては、株主総会前日までに事前行使された議決権数と株主総会当日出席者の議決権数
の合計である11,328,608個を分母としています。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および本総会当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たしたことが明らかとなり、会社法上適法に決議が成立したため、確認ができた一部株主を除く本総会当日出席株主の賛成、反対および棄権に係る議決権の数は加算していません。
以 上