営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 19億8700万
- 2009年3月31日
- -2億4100万
- 2010年3月31日
- 4億1600万
- 2011年3月31日 -22.36%
- 3億2300万
- 2012年3月31日 -95.36%
- 1500万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 1億6800万
- 2014年3月31日
- -2億8200万
- 2015年3月31日 -40.78%
- -3億9700万
- 2016年3月31日
- 6億
- 2017年3月31日 +2.17%
- 6億1300万
- 2018年3月31日 -62.64%
- 2億2900万
- 2019年3月31日
- -4100万
- 2020年3月31日
- 2億200万
- 2021年3月31日 +200.5%
- 6億700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2021/06/29 11:55
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、607百万円となりました。これは主に、棚卸資産の減少483百万円によるものです。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー関係)2021/06/29 11:55
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金収入」「助成金の受取額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させる為、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金収入」△7百万円及び「助成金の受取額」7百万円を独立掲記するとともに、「小計」231百万円を224百万円に変更しております。