製品の販売状況は、キット製品が「オペラマスター」を中心に売上高を伸張することができ、4,719百万円(前年同期比6.7%増)となりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,639百万円(同2.9%増)となりました。なお、手術室運営の効率化と医療機関の経営改善に貢献する「手術管理システム」は、第3四半期に2施設での売上計上を予定しております。
売上原価は、期初計画通り為替変動に伴う原価率上昇影響と、在庫影響(総平均法によるたな卸資産の評価が売上原価に与える影響)が原価率押下げ要因に働き、原価率は微増にとどまりました。販売費及び一般管理費は、必要経費に集中化したことにより減少いたしました。この結果、営業利益は2,147百万円(同6.9%増)となりました。経常利益は、為替変動に伴う影響により2,195百万円(同8.9%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は1,491百万円(同13.2%増)となりました。
当社グループの事業は、医療用消耗品等の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2015/08/12 14:18