「オペラマスター」の契約状況は、高度急性期病院及び一般急性期病院への営業活動に注力し、新規契約件数は15件となりました。一方、解約は7件で、累計契約件数は280件となりました。
キット製品は、新規契約医療機関の導入管理の強化により販売が促進され、「オペラマスター」を中心に全体で売上高を伸ばしました。新製品は、低侵襲医療分野で高い安全性と優れた操作性を実現した「内視鏡用ホルダ EMARO」を2施設に販売いたしました。その他、顧客のメリットを最大限に追求したキット製品である「プレミアムキット」は、臨床試用の推進と販売を開始し売上高が拡大してきております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,310百万円(前年同期比3.7%増)となりました。キット製品の売上高は10,422百万円(同6.8%増)、このうちオペラマスターの売上高は7,161百万円(同7.8%増)となりました。売上原価は、為替の影響や新キット工場の償却費の増加により、前年同期に比べ原価率が上昇いたしました。販売費及び一般管理費は、販売促進に必要な費用が増加し、前年同期に比べ増加いたしました。この結果、営業利益は4,089百万円(同6.7%減)となりました。経常利益は、外国付加価値税の計上などがあり4,006百万円(同10.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,685百万円(同11.5%減)となりました。
2016/11/09 11:40