当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善傾向が続くなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中で当社グループは、ウエハ搬送機及びガラス基板搬送機の受注及び販売が好調に推移しました。主力製品のウエハ搬送機につきましては、従来の台湾や韓国等の海外取引先におけるウエハソータやEFEMの受注及び販売が順調に推移したことに加え、当第2四半期連結会計期間に多数受注した、当社独自開発のウエハ個別保管庫で独立した窒素供給及びスライドシャッタードアにより高い自然酸化膜抑制性能と高いクリーン度を同時に達成した「N2パージ対応ウエハストッカ」の装置納入に伴う売上高増加により、連結受注高は11,523百万円(前年同期比87.7%増)、連結売上高は7,927百万円(前年同期比26.8%増)となりました。
一方、ガラス基板搬送機は、韓国主要取引先における中国向けディスプレイ製造装置の一括受注や韓国国内での設備投資が増加し装置納入が進んだことから、連結受注高は4,697百万円(前年同期比292.9%増)、連結売上高は3,052百万円(前年同期比178.3%増)となりました。
2016/01/14 9:43