当第1四半期連結累計期間は、売上高は1,526百万円(前年同期比18.5%減)、売上総利益は384百万円(前年同期比42.9%減)の結果となりました。自社ブランド製品である全自動PCR検査装置及びそれに付随する専用の試薬・消耗品の販売は好調に推移したものの、主としてコロナ禍の終息の兆しに伴う影響により海外販売が減少したことと、日本国内におけるPCR試薬(COVID-19検査用)の保険点数見直しの影響により、前年同期比減収減益となりました。
一方、費用面においては、研究開発費は製品応用開発費用の一巡もあり109百万円(前年同期比2.0%減)と減少しましたが人件費や販売関連費用の増加等により販売費及び一般管理費は、648百万円(前年同期比18.6%増)となりました。これらの結果、営業損失は△263百万円(前年同四半期の営業利益127百万円)となりました。
また、経常損失は△259百万円(前年同四半期の経常利益119百万円)となり、更に税金費用等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、△288百万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益100百万円)となりました。
2022/11/11 16:00