有価証券報告書-第27期(平成26年6月1日-平成27年5月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融政策を背景に輸出企業を中心として設備投資や雇用の改善が見られるなど、景気は緩やかな回復基調となりましたが、その一方で、消費税率引き上げによる個人消費の低迷や円安による輸入資材の価格上昇などにより、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが参画しております半導体業界におきましては、タブレット型端末に大きな減速感がみられましたが、パソコン需要に回復傾向がみられたこともあり、全体として堅調に推移いたしました。また、スマートフォン市場が牽引して、サーバー需要が堅調となり、半導体の設備投資は堅調に推移いたしました。
そのような状況下で、当社グループは早期に業績の改善を図るため事業改造計画を策定し、業績の回復に努めてまいりましたが、当連結会計年度の業績は、売上高は1,469,560千円に留まり、経常損失816,779千円、当期純損失1,562,378千円となりました。
営業品目別の概況は次のとおりであります。
ウェーハ検査装置におきましては、国内外のユーザーに対し販売を行うとともに、出荷済み製品に対する定期点検などのサービスを行ってまいりました。この結果、売上高は1,114,987千円となりました。
ウェーハ測定装置におきましては、主に海外ユーザー向けの装置を販売してまいりました。この結果、売上高は272,709千円となりました。
商品におきましては、出荷済み商品に対するサービスを中心に行ってまいりました。この結果、売上高は81,863千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、期首残高に比べ35,643千円減少し、13,488千円となりました。また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は38,405千円(前年同期は121,539千円の使用)となりました。これは、税金等調整前当期純損失を1,561,291千円(前年同期は1,744,307千円)を計上しましたが、遅延損害金が697,410千円発生し、たな卸資産が411,575千円減少し、前受金が266,794千円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10,593千円(前年同期は281,866千円の獲得)となりました。これは、短期貸付金による支出が20,428千円発生したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、7千円(前年同期は175,266千円の使用)となりました。これは、主として長期借入金の返済による支出が7千円あったこと等によるものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融政策を背景に輸出企業を中心として設備投資や雇用の改善が見られるなど、景気は緩やかな回復基調となりましたが、その一方で、消費税率引き上げによる個人消費の低迷や円安による輸入資材の価格上昇などにより、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが参画しております半導体業界におきましては、タブレット型端末に大きな減速感がみられましたが、パソコン需要に回復傾向がみられたこともあり、全体として堅調に推移いたしました。また、スマートフォン市場が牽引して、サーバー需要が堅調となり、半導体の設備投資は堅調に推移いたしました。
そのような状況下で、当社グループは早期に業績の改善を図るため事業改造計画を策定し、業績の回復に努めてまいりましたが、当連結会計年度の業績は、売上高は1,469,560千円に留まり、経常損失816,779千円、当期純損失1,562,378千円となりました。
営業品目別の概況は次のとおりであります。
ウェーハ検査装置におきましては、国内外のユーザーに対し販売を行うとともに、出荷済み製品に対する定期点検などのサービスを行ってまいりました。この結果、売上高は1,114,987千円となりました。
ウェーハ測定装置におきましては、主に海外ユーザー向けの装置を販売してまいりました。この結果、売上高は272,709千円となりました。
商品におきましては、出荷済み商品に対するサービスを中心に行ってまいりました。この結果、売上高は81,863千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、期首残高に比べ35,643千円減少し、13,488千円となりました。また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は38,405千円(前年同期は121,539千円の使用)となりました。これは、税金等調整前当期純損失を1,561,291千円(前年同期は1,744,307千円)を計上しましたが、遅延損害金が697,410千円発生し、たな卸資産が411,575千円減少し、前受金が266,794千円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は10,593千円(前年同期は281,866千円の獲得)となりました。これは、短期貸付金による支出が20,428千円発生したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、7千円(前年同期は175,266千円の使用)となりました。これは、主として長期借入金の返済による支出が7千円あったこと等によるものであります。