このような環境の中、当社グループは、当社の主力製品であるiシリーズの後継機として開発・製品化した「ハイグレードタイプ振動試験装置Aシリーズ」及び低周波振動や微小振動を3軸同時に計測可能な「小型高性能振動計測装置」の積極的な販売活動をすすめてまいりました。さらには、アメリカ及びその周辺地域の顧客に対する利便性の向上と拡販の実現に向けて、米国にてIMV America, Inc.を設立する等、様々な取組みを進めています。
業績面につきましては、振動シミュレーションシステムにおいて、自動車関連業界・電機電子業界を中心に順調に売上が推移し、前年同四半期を上回る売上高となりました。
以上の結果、当社グループの売上高は7,460百万円となり、前年同四半期と比べ662百万円の増収(対前年同四半期比9.7%増)となりました。利益面では上野原テストラボ開設に伴う人員や減価償却費等の増加により経常利益は760百万円となり前年同四半期と比べ509百万円の減益(対前年同四半期比40.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は452百万円となり前年同四半期と比べ345百万円の減益(対前年同四半期比43.3%減)となりました。
2016/08/10 9:38