7774 ジャパン・ティッシュエンジニアリング

7774
2026/06/22
時価
249億円
PER 予
249.35倍
2010年以降
赤字-332.44倍
(2010-2026年)
PBR
4.9倍
2010年以降
1.99-100.57倍
(2010-2026年)
配当 予
0%
ROE 予
1.96%
ROA 予
1.76%
資料
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ジャパン・ティッシュエンジニアリング(7774)の資産の部 - ラボサイト事業の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

個別

2025年3月31日
9574万
2026年3月31日 +10.09%
1億540万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
i)企業価値向上への取り組み
当社は、「医療の質的変化をもたらすティッシュエンジニアリングをベースに、組織再生による根本治療を目指し、21世紀の医療そのものを変えてゆく事業を展開する。」ことを会社設立の趣旨とし、「再生医療の産業化を通じ、社会から求められる企業となる。法令・倫理遵守の下、患者様のQOL(生活の質)向上に貢献することにより、人類が生存する限り成長し続ける企業となる。その結果、全てのステークホルダーがより善く生きることを信条とする。」という企業理念に基づいて事業を展開しております。当社は、再生医療等製品の研究開発・製造・販売と、再生医療に関する開発製造受託(CDMO)や開発業務受託(CRO)を提供する再生医療受託事業、ならびにラボサイト事業を展開しております。
当社は企業価値向上への取り組みとして、年度毎に経営計画を策定し、代表取締役が直接全役職員に説明することにより目標の共有化を図り、全社一丸となって企業理念の実現に向け事業を展開しております。また、当社事業を推進するにあたり帝人と密接な連携を図ることにより、グループとしてより効率的に取り組んでおります。
2026/06/18 10:17
#2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「再生医療製品事業」、「再生医療受託事業」、「ラボサイト事業」を展開しており、これを報告セグメントとしております。
「再生医療製品事業」は、自家培養表皮ジェイスと自家培養軟骨ジャック等の製造販売を行っており、「再生医療受託事業」は、再生医療等製品の製品開発製造と臨床開発業務、ならびに再生医療等安全性確保法下でのコンサルティングや特定細胞加工物製造を請け負う再生医療受託を行っております。また「ラボサイト事業」は、自社製品の開発で蓄積した高度な培養技術を応用した研究用ヒト培養組織の製造販売を行っております。
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#3 セグメント表の脚注
整額は以下のとおりであります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない新規開発費用、一般管理費であります。
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない新規開発及び全社資産が含まれております。全社資産は主に現金及び預金、本社建物等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失と一致しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当事業年度より、従来「研究開発支援事業」としていた報告セグメントの名称を「ラボサイト事業」に変更しております。この変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前事業年度の報告セグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。2026/06/18 10:17
#4 主な資産及び負債の内容(連結)
資産の部
a 現金及び預金
区分金額(千円)
現金-
預金
当座預金555,258
普通預金95,206
定期預金2,600,000
小計3,250,465
合計3,250,465
b 売掛金
イ 相手先別内訳
相手先金額(千円)
帝人株式会社61,859
株式会社キシヤ43,536
株式会社八神製作所36,067
宮野医療器株式会社35,940
株式会社アステム34,846
その他300,419
合計512,669
ロ 売掛金の発生及び回収ならびに滞留状況
滞留期間(日)
(A)+(D)
2
(B)
365
539,2012,364,9192,391,451512,66982.381.2c 電子記録債権
イ 相手先別内訳
相手先金額(千円)
アズサイエンス株式会社11,377
小西医療器株式会社11,042
株式会社三笑堂4,969
株式会社大一器械4,371
株式会社池田理化2,157
合計33,918
ロ 期日別内訳
期日別金額(千円)
2026年4月満期13,054
2026年5月満期15,155
2026年6月満期5,426
2026年7月満期282
合計33,918
d 商品及び製品
区分金額(千円)
製品
自家培養表皮208
合計208
e 仕掛品
区分金額(千円)
自家培養表皮7,093
自家培養軟骨8,807
研究用ヒト培養組織3,966
受託事業417
合計20,284
f 原材料及び貯蔵品
区分金額(千円)
原材料
自家培養表皮182,013
自家培養軟骨1,313
研究用ヒト培養組織5,289
小計188,616
貯蔵品
試薬25,609
その他479
小計26,089
合計214,705
2026/06/18 10:17
#5 事業の内容
3【事業の内容】
当社は、「医療の質的変化をもたらすティッシュエンジニアリングをベースに、組織再生による根本治療を目指し、21世紀の医療そのものを変えてゆく事業を展開する」ことを会社設立の趣旨とする企業です。「再生医療をあたりまえの医療に」をビジョンに掲げ、再生医療等製品の開発、製造、販売を行う再生医療製品事業、再生医療に関する開発及び製造等を受託する再生医療受託事業、研究用ヒト培養組織の開発、製造、販売を行うラボサイト事業を展開しております。
当社は、2021年3月9日付で帝人グループとなりました。親会社である帝人株式会社との協創により事業を拡大してまいります。2023年8月1日に設立された帝人リジェネット株式会社(帝人株式会社の100%子会社)とは、再生医療CDMO事業において連携しています。
2026/06/18 10:17
#6 事業等のリスク
3【事業等のリスク】
当社は再生医療製品事業、再生医療受託事業及びラボサイト事業を展開しておりますが、以下において、当社の事業展開その他に関してリスクとなり得る主な事項を記載しております。当社として必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。
なお、当社はこれらのリスクを認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努めますが、それらをすべて回避できる保証はありません。
2026/06/18 10:17
#7 収益認識関係、財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
再生医療製品事業再生医療受託事業ラボサイト事業
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
2026/06/18 10:17
#8 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(名)
再生医療受託事業22(3)
ラボサイト事業14(2)
報告セグメント計133(16)
(注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー・嘱託社員)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2026/06/18 10:17
#9 研究開発活動
当社の研究開発活動の中には、様々なアカデミア・医療機関・企業に対する開発製造受託(CDMO)サービス・開発業務受託(CRO)サービスの提供に係るものも含んでおります。
(3)ラボサイト事業
2024年6月には花王株式会社が開発した皮膚感作性試験法(EpiSensA:エピセンサ)が、OECDテストガイドラインに収載される等、活動の成果が表れております。また2025年3月には、ヒトiPS細胞とオルガノイドの技術を用いた研究用腸管上皮モデルの開発権を取得しました。2027年3月期の上市を目指して開発を進め、現在の化粧品を主とする市場から創薬市場への新たな展開を進めるとともに、米国や欧州、アジアへの展開も順次進め、早期で数億円規模の売上高達成を目指します。
2026/06/18 10:17
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ラボサイト事業
・ラボサイトシリーズは、皮膚感作性試験のOECDガイドライン収載を受けて欧州市場の開拓を推進し、欧州市場での製品浸透を図る。合わせて、米国やアジア圏への海外展開も積極的に推進する。
2026/06/18 10:17
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度における売上高は2,182,745千円(前期比11.1%減)となりました。営業損失は549,445千円(前期は238,315千円の営業損失)、経常損失は537,443千円(前期は234,487千円の経常損失)、当期純損失は734,751千円(前期は255,304千円の当期純損失)となりました。これは主に、特別損失として投資有価証券評価損149,999千円および設備の除却等に伴う固定資産除却損43,332千円を計上したことに加え、国庫補助金の受け入れに伴い固定資産圧縮損31,816千円を計上したことによるものであります。
セグメント別では、再生医療製品事業の売上高は、1,354,493千円(前期比9.3%減)、再生医療受託事業の売上高は、546,371千円(前期比23.5%減)、ラボサイト事業の売上高は、281,879千円(前期比13.5%増)となりました。
各セグメントにおける概況及び新規パイプライン開発に関する特記事項は、以下のとおりです。
2026/06/18 10:17
#12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)商品及び製品の販売
再生医療製品事業及びラボサイト事業においては、再生医療等製品ならびに研究用ヒト培養組織の製造及び販売を行っております。このような商品及び製品の販売については顧客に商品及び製品それぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。
なお、商品の販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
2026/06/18 10:17

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