研究開発支援事業である研究用ヒト培養組織ラボサイトシリーズは、動物実験を代替する試薬です。皮膚刺激性試験に関する国際的な標準法の一つとして経済協力開発機構(OECD)の試験法ガイドラインTG439に収載されているラボサイト エピ・モデル24を中心に、化粧品開発企業や製薬企業を主な顧客として販売を進めました。ラボサイト角膜モデルでは、OECDが推進する眼刺激性試験の標準化を目指した共同研究を進めています。
こうした結果、当第3四半期累計期間における売上高は、1,154,311千円(前年同四半期比20.7%増)となりました。営業損失は198,933千円(前年同四半期は605,425千円の営業損失)を計上したものの、販売費及び一般管理費の削減により損益は改善しています。経常損失は200,755千円(前年同四半期は594,518千円の経常損失)となり、四半期純損失は203,605千円(前年同四半期は597,368千円の四半期純損失)となりました。
なお、セグメント別では、再生医療製品事業の売上高は、1,088,885千円(前年同四半期比22.0%増)、研究開発支援事業の売上高は、65,425千円(前年同四半期比2.2%増)となりました。
2017/02/13 14:59