こうした経済情勢の下、当社グループの属するスポーツ・レジャー用品等の業界は、国内においては台風などの自然災害の影響、海外においては米中貿易摩擦や韓国における不買運動等により、国内・海外共に、総じて足取りの重い状況が続いております。そのような中、当社グループは、世界各地域の市場に密着した製品開発や販促活動など、引き続き積極的な取組みを行ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、連結売上高は663億3千6百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。利益面におきましては、増収効果はあったものの、販管費が増加したことにより営業利益は30億6千8百万円(前年同四半期比1.1%減)、経常利益につきましては、26億6千4百万円(前年同四半期比5.0%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前期においては投資有価証券の売却益があったことから、19億5千8百万円(前年同四半期比28.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。
2020/02/13 13:03