臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/30 9:32
- 【資料】
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提出理由
当社は、以下のとおり、平成29年6月27日開催の第57回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
平成29年6月27日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当金を当社普通株式1株につき、普通配当6円とする。
第2号議案 取締役12名選任の件
取締役として、日浦 致、小野義昭、出戸利明、波多健治郎、轟 茂道、髙山 徹、古川幹雄、菅野 悟、柴田 靖、小林直樹、石原 寛及び佐藤光男の12名を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、野口修一及び宮崎盛雄の2名を選任する。
第4号議案 当社従業員及び当社子会社取締役に対してストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件
当社グループの長期的な企業価値向上への意欲や士気を一層高め、当社グループの企業価値の増大を図ることを目的とし、当社従業員及び当社子会社取締役に対し新株予約権を金銭の払込みを要することなく発行する。新株予約権個数の上限は、1,900個、これにより交付を受けることができる株式の上限は190,000株。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果(注)1
(注)1 上記の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の議決権の数は、株主総会の前日までに書面又は電磁的方法(インターネット等)により事前行使された議決権の数と、株主総会の当日に行使された議決権のうち行使結果を確認することができた議決権の数の合計であります。
2 出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
3 議決権行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4 議決権行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までに事前行使された議決権の数及び株主総会の当日に行使された議決権のうち行使結果を確認することができた議決権の数を合計することにより、すべての議案につき可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したことから、本株主総会当日に行使された議決権のうち行使結果を確認できなかった議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年6月27日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当金を当社普通株式1株につき、普通配当6円とする。
第2号議案 取締役12名選任の件
取締役として、日浦 致、小野義昭、出戸利明、波多健治郎、轟 茂道、髙山 徹、古川幹雄、菅野 悟、柴田 靖、小林直樹、石原 寛及び佐藤光男の12名を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、野口修一及び宮崎盛雄の2名を選任する。
第4号議案 当社従業員及び当社子会社取締役に対してストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件
当社グループの長期的な企業価値向上への意欲や士気を一層高め、当社グループの企業価値の増大を図ることを目的とし、当社従業員及び当社子会社取締役に対し新株予約権を金銭の払込みを要することなく発行する。新株予約権個数の上限は、1,900個、これにより交付を受けることができる株式の上限は190,000株。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果(注)1
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 剰余金の配当の件 | 685,498 | 16,861 | 0 | (注)2 | 可決 96.64 |
第2号議案 取締役12名選任の件 | |||||
日浦 致 | 681,168 | 21,171 | 0 | (注)3 | 可決 96.03 |
小野 義昭 | 677,393 | 24,946 | 0 | 可決 95.50 | |
出戸 利明 | 692,647 | 9,692 | 0 | 可決 97.65 | |
波多健治郎 | 674,161 | 28,178 | 0 | 可決 95.05 | |
轟 茂道 | 690,290 | 12,049 | 0 | 可決 97.32 | |
髙山 徹 | 692,667 | 9,672 | 0 | 可決 97.66 | |
古川 幹雄 | 692,690 | 9,649 | 0 | 可決 97.66 | |
菅野 悟 | 692,693 | 9,646 | 0 | 可決 97.66 | |
柴田 靖 | 692,658 | 9,681 | 0 | 可決 97.65 | |
小林 直樹 | 698,488 | 3,851 | 0 | 可決 98.48 | |
石原 寛 | 698,442 | 3,897 | 0 | 可決 98.47 | |
佐藤 光男 | 698,513 | 3,826 | 0 | 可決 98.48 |
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第3号議案 監査役2名選任の件 | |||||
野口 修一 | 561,309 | 141,027 | 0 | (注)3 | 可決 79.14 |
宮崎 盛雄 | 532,609 | 169,727 | 0 | 可決 75.09 | |
第4号議案 当社従業員及び当社子会社取締役に対してストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件 | 695,895 | 6,444 | 0 | (注)4 | 可決 98.11 |
(注)1 上記の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の議決権の数は、株主総会の前日までに書面又は電磁的方法(インターネット等)により事前行使された議決権の数と、株主総会の当日に行使された議決権のうち行使結果を確認することができた議決権の数の合計であります。
2 出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
3 議決権行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4 議決権行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までに事前行使された議決権の数及び株主総会の当日に行使された議決権のうち行使結果を確認することができた議決権の数を合計することにより、すべての議案につき可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したことから、本株主総会当日に行使された議決権のうち行使結果を確認できなかった議決権の数は加算しておりません。
以 上