- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(ル) 財務報告の信頼性を確保するための体制
当社は、財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法に基づく内部統制報告書の有効かつ適切な提出に向け、内部統制システムを構築し運用する。
ロ.責任限定契約の内容の概要
2026/06/26 15:30- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは、上記の「a. マテリアリティの特定プロセス」を経て、以下のとおり2つのマテリアリティを特定し、主な取り組み項目として重点テーマを設定しております。
| マテリアリティ | 考え方 | 重点テーマ(主な取り組み) |
| 持続可能な地球環境への貢献 | 当社グループは、地球環境の保全が人類、企業にとって最重要課題であると認識し、地球環境に配慮した事業活動を行います。 | ■ 脱炭素社会に向けた取り組み■ 水資源の持続可能な利用■ 3Rの追求 |
| ステークホルダーと共に成長し豊かな未来を創造する | 当社グループは、ステークホルダーの多様化・複雑化するニーズに応え、「豊かな未来」を提供するため、人材の成長と活躍を促進し、付加価値の高い商品・サービスを提供してまいります。 | ■ 人材の活躍・成長の支援■ ジェンダー平等を含めた多様性の確保■ 豊かなライフスタイルの提供と社会貢献の両立 |
各マテリアリティを具体化し、事業別において重要テーマを含む以下の取り組みを推進しております。
A. ゴルフ事業
2026/06/26 15:30- #3 事業等のリスク
近年は、レジャーの多様化、少子化・人口減少などの影響で、パチンコホール数、遊技参加人口の減少傾向が続いており、パチンコホールの経営環境は厳しさを増しております。そのため、パチンコホールは厳選して遊技機を購入する姿勢を強めており、遊技機メーカーはプレーヤーの嗜好を汲み取り、より魅力ある遊技機の開発が求められております。
そのような環境下、当社グループでは、差別化された商品の創出、プレーヤー目線での機種開発による商品性の向上、部品のリユース等による原価低減により収益性の向上に努めております。
しかしながら、さらなるパチンコホールの経営環境の悪化、プレーヤーの嗜好の急速な変化等によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
2026/06/26 15:30- #4 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(棚卸資産の評価方法の変更)
一部の連結子会社では、商品の評価方法について、従来、主として先入先出法を採用しておりましたが、当連結会計年度の期首より、主として総平均法に変更いたしました。この評価方法の変更は、管理システムの整備を契機として、より迅速かつ適正な期間損益計算を行うことを目的としたものであります。
なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。
2026/06/26 15:30- #5 会計方針に関する事項(連結)
移動平均法による原価法を採用しております。
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
ロ.棚卸資産
2026/06/26 15:30- #6 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2026/06/26 15:30- #7 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2026年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2026年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 99,809,060 | 99,809,060 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数100株 |
| 計 | 99,809,060 | 99,809,060 | - | - |
2026/06/26 15:30- #8 研究開発活動
当連結会計年度では、「顧客からの信頼の獲得」、「人材開発・組織開発」及び「企業価値向上施策の推進」という3つの基本方針の下、下記の施策を実施いたしました。
「顧客からの信頼の獲得」の取り組みとしては、市場ニーズを的確に捉えたヒット機種を創出するため、データとファクトに基づく客観的な開発プロセスを構築しております。具体的には、年間6機種以上を対象とした稼働優良機種の徹底した実機分析を必須化し、その知見を基に開発フェーズごとの厳格なゲートチェックを実施。演出評価においては客観的なデータに基づく自社独自の評価指標において、規定水準を明確に定めリリースの条件としております。 また、稼働の要となる「出玉システム」においては、年2回の発案会から実機搭載までを直結させる開発スキームを整備し、市場のニーズに合致したスペック評価指標を策定しております。これらの取り組みと、年度別ラインナップ戦略と目標とするシェアを明確に定める事で、開発の手戻りを防ぎ、高い市場競争力を持つ商品を安定的に供給する体制を確立しております。
「人材開発・組織開発」の取り組みとしては、人的資本の価値最大化と持続的な開発体制の構築に向けて、経営目標と個人のアクションを直結させるMBP(目標管理制度)の全社的な運用を徹底しております(2025年5月に目標設定を完了、月次の進捗フィードバックを実施)。また、開発プロセスのDX化(AI活用)を強力に推進しており、「自社独自のナレッジベースと連携した社内専用LLM」の活用や独自の業務効率化ツールへの投資により、品質とスピードの両立を実現。試打工程において遅延なく高い評価基準をクリアする体制を定着させております。同時に、外部パートナーとの連携フローや仕様書のフォーマットを標準化し、特定個人に依存する業務(属人化)の排除に着手開始をしております。これにより、若手人材の早期戦力化とスキル継承を促進し、変化に強い強固な組織基盤を整備しております。
2026/06/26 15:30- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ゴルフ事業におきましては、ゴルフマーケットにおけるリーディングカンパニーとして、全ゴルフ場でお客様の多様なニーズに合わせたサービス提供を行い、ゴルフをより楽しく快適に体験していただけるよう、全てのお客様のご期待に応えるゴルフ場運営を目指してまいります。
遊技機事業におきましては、プレーヤーのニーズを先取りした魅力あふれる商品を継続的に市場に提供し、販売シェアの拡大及び業績の継続的な向上に努めてまいります。
また、企業活動におきましては、全てのステークホルダーとの信頼関係を高めていくために、法令遵守はもとより高い倫理観をもって行動することを規範とし、経営の透明性及び健全性を確保することを推進してまいります。
2026/06/26 15:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これはゴルフ事業において、2025年1月31日付でPJC Investments㈱(現㈱アコーディア・ゴルフホールディングス)を連結子会社化し、当連結会計年度より業績を取り込んだことによるものであります。
d. 商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2026/06/26 15:30- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
② 棚卸資産の評価基準及び評価方法
イ.商品、製品及び原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
2026/06/26 15:30- #12 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2026/06/26 15:30