半期報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/10 15:07
【資料】
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【項目】
43項目

企業結合等関係

(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
① Scotlens Holdings Limited
当社は、2025年3月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるContact Lens Precision Laboratories Ltd.(以下、「CLPL社」)が、英国のスコットランドを主たる事業地域とするScotlens Limited(以下、「SL社」)の持株会社であるScotlens Holdings Limited(以下、「SH社」)の株式を100%取得することを決議し、CLPL社は2025年4月1日付でSH社の株式を取得しました。
1.企業結合の概要
⑴ 被取得企業の名称及び事業の内容
イ.被取得企業の名称 Scotlens Holdings Limited
事業の内容 Scotlens Limitedへの出資
ロ.被取得企業の名称 Scotlens Limited
事業の内容 コンタクトレンズ製造
⑵ 企業結合を行った主な理由
かねてよりCLPL社及びその事業子会社であるUltraVision International Limited(以下、「UV社」)は、円錐角膜用ソフトコンタクトレンズをはじめとして医療性の高い虹彩付きレンズといった特殊レンズに注力しておりますが、本株式取得は、オルソケラトロジーが英国やアイルランド地域においても広がりつつあることを踏まえて、スコットランドに本拠を置き、一人ひとりの目の形状に合わせてカスタマイズされた特殊レンズの分野において長い業歴と実績を持つSL社を通じて、より広範な特殊レンズをカバーすることを目指したものであります。
加えて、従来手薄であったスコットランドやアイルランド地域に対して SL社の販売網を通じて、UV社のスペシャリティレンズや当社の使い捨てコンタクトレンズのクロスセルによりグループとしてのシナジー効果を生み出すことを目的としております。
⑶ 企業結合日
2025年4月1日
⑷ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑸ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑹ 取得した議決権比率
100%
⑺ 取得企業を決定するに至った主な根拠
CLPL社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年4月1日から2025年6月30日
CLPL社の決算日は12月31日であり、連結決算日との差異が3ヶ月を超えていないため、CLPL社の正規の決算を基礎として連結決算を行っております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 465,979千円(£2,404,187.50)
取得原価 465,979千円(£2,404,187.50)
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 35,178千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
⑴ 発生したのれんの金額
410,428千円
なお、上記の金額は企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定並びに時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
⑵ 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
⑶ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産58,258千円
固定資産31,876
資産合計90,134
流動負債34,583
負債合計34,583

② 上海幻櫻商貿有限公司
当社は、2025年1月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である上海実瞳光学科技有限公司(以下、「上海光学社」)が、中国のコンタクトレンズ卸業者である上海幻櫻商貿有限公司(以下、「幻櫻社」)
の株式を100%取得することを決議し、上海光学社は2025年6月1日付で幻櫻社の株式を取得しました。
1.企業結合の概要
⑴ 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 上海幻櫻商貿有限公司
事業の内容 コンタクトレンズ卸売
⑵ 企業結合を行った主な理由
本株式取得により販売ルートが多様化され、中国国内の工場との連携を進めることにより、間接コストを圧縮しつつトップラインを増強することを目的としております。
⑶ 企業結合日
2025年6月1日
⑷ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑸ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑹ 取得した議決権比率
100%
⑺ 取得企業を決定するに至った主な根拠
上海光学社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年6月30日をみなし取得日としており、かつ、当社と被取得企業との中間連結決算日の差異が3か月を超えないことから貸借対照表のみを連結しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 0千円(2人民元)
取得原価 0千円(2人民元)
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
⑴ 発生したのれんの金額
318,786千円
なお、上記の金額は企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定並びに時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
⑵ 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
⑶ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産100,565千円
固定資産1,504
資産合計102,070
流動負債155,831
固定負債265,025
負債合計420,857

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