- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
一部の在外子会社が保有する建物について、定期的な保守の実施等により長期間の使用が見込まれることが明らかとなったため、当第1四半期連結累計期間より、従来の耐用年数の20年から30年に見直し、将来にわたり変更しております。
これにより、従来の耐用年数によった場合と比べて、当第1四半期連結累計期間の売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ2,376千円増加しております。
2023/08/08 9:44- #2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当該会計方針の変更を遡及適用し、前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用前と比べ、前第1四半期連結累計期間の売上高は36,141千円、経常利益は14,219千円、税金等調整前四半期純利益は14,604千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,171千円それぞれ減少し、営業利益は9,790千円増加しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は123,895千円減少し、為替換算調整勘定の前期首残高は同額増加しております。
2023/08/08 9:44- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上により、売上高につきましては、海外販売、OEM販売は医療需要の回復により好調を維持し、増加いたしましたが、自社販売は一部製品に欠品が発生したことなどから減少し、全体の売上高も減少となりました。
利益面では、円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高止まりなどにより、売上原価が上昇したため、営業利益は減少となりました。さらに、為替差損の発生により営業外費用が増加したため、経常利益も大幅に減少しましたが、繰延税金資産の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,870百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益125百万円(前年同期比28.8%減)、経常利益119百万円(前年同期比42.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益129百万円(前年同期比7.7%増)となりました。
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