有価証券報告書-第56期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループは技術開発型企業として、付加価値の高い製品開発を目指すとともに、技術力の向上、構築に取り組んでおります。市場の求める製品開発、既存製品の性能品質の向上はもとより、コストダウンへの取り組みにも注力し、顧客満足の向上に資することを研究開発の目的として掲げております。
当連結会計年度では当社の技術開発センター(埼玉県さいたま市所在)で、研究員として総員81名が、さらに米国の連結子会社KIMOTO TECH,INC.内に所在するTECH CENTERで総員10名の計91名が研究開発に携わっており、研究開発費として951百万円(日本において864百万円、米国において87百万円(727千米ドル))を投入いたしました。
また、各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果は次のとおりであります。
(1) 日本
① 電子・工業材料事業
主にタッチパネル用ハードコートフィルム、液晶バックライト用光拡散フィルム、工程用粘着フィルム、工程用離型フィルム、光学機器用遮光フィルム、飛散防止フィルム等の開発を行っております。
タッチパネル用ハードコートフィルムは、顧客ニーズを反映した製品の開発を進めており、特に、ITO電極用の新製品を市場に投入いたしました。工程用粘着フィルムは、新たに抗菌性のある保護フィルムを開発し、市場に投入いたしました。現在も数多くの製品開発を進めております。
また、液晶バックライト用光拡散フィルムの技術を応用し、LED照明用製品を開発いたしました。引き続き、更なる性能向上を目指して開発に取り組んでおります。
光学機器用遮光フィルムに関しましては、市場ニーズへの対応を進めております。
② メディアデザイン事業
紫外線硬化型インクジェットに対応したステッカー用フィルムのラインナップ拡充及びそれらに対応した保護フィルムの開発をいたしました。震災時の安全確保及び省エネルギーの観点から、ガラス飛散防止性を備えた日射調整フィルムを含め、さまざまなウィンドウフィルムの開発を進めるとともに、お客様とのコンタクトを密にしてラインナップの強化に力を入れています。
(2) 北米
粘着フィルム、ハードコートフィルム 、導電性フィルムの開発が完了し用途展開を進めております。
以上のような研究開発活動を行うとともに、生産性並びに品質の向上、製造に関する基盤技術の向上を目指し、当社グループ各生産部門との連携強化を図っております。
当連結会計年度では当社の技術開発センター(埼玉県さいたま市所在)で、研究員として総員81名が、さらに米国の連結子会社KIMOTO TECH,INC.内に所在するTECH CENTERで総員10名の計91名が研究開発に携わっており、研究開発費として951百万円(日本において864百万円、米国において87百万円(727千米ドル))を投入いたしました。
また、各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果は次のとおりであります。
(1) 日本
① 電子・工業材料事業
主にタッチパネル用ハードコートフィルム、液晶バックライト用光拡散フィルム、工程用粘着フィルム、工程用離型フィルム、光学機器用遮光フィルム、飛散防止フィルム等の開発を行っております。
タッチパネル用ハードコートフィルムは、顧客ニーズを反映した製品の開発を進めており、特に、ITO電極用の新製品を市場に投入いたしました。工程用粘着フィルムは、新たに抗菌性のある保護フィルムを開発し、市場に投入いたしました。現在も数多くの製品開発を進めております。
また、液晶バックライト用光拡散フィルムの技術を応用し、LED照明用製品を開発いたしました。引き続き、更なる性能向上を目指して開発に取り組んでおります。
光学機器用遮光フィルムに関しましては、市場ニーズへの対応を進めております。
② メディアデザイン事業
紫外線硬化型インクジェットに対応したステッカー用フィルムのラインナップ拡充及びそれらに対応した保護フィルムの開発をいたしました。震災時の安全確保及び省エネルギーの観点から、ガラス飛散防止性を備えた日射調整フィルムを含め、さまざまなウィンドウフィルムの開発を進めるとともに、お客様とのコンタクトを密にしてラインナップの強化に力を入れています。
(2) 北米
粘着フィルム、ハードコートフィルム 、導電性フィルムの開発が完了し用途展開を進めております。
以上のような研究開発活動を行うとともに、生産性並びに品質の向上、製造に関する基盤技術の向上を目指し、当社グループ各生産部門との連携強化を図っております。