このような状況のなか、当社グループは、新規顧客開拓活動を進め、特に非食品分野の開拓に注力してまいりました。その結果、食品分野の売上高は減少したものの、非食品分野の売上高が増加したことから、売上高は2,535百万円(前連結会計年度比0.9%増)となりました。
利益につきましては、原油・ナフサ市場が高水準で推移しているなか、効率的な原材料購入を推進してきましたが、原材料の高騰や運送費の上昇等から、営業利益は80百万円(前連結会計年度比13.2%減)となりました。また、受取配当金等を加えた経常利益は85百万円(前連結会計年度比14.5%減)、減損損失4百万円の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は53百万円(前連結会計年度比24.7%減)となりました。
売上高を用途別にみますと、食品用途では、惣菜用のセントラルキッチンへの開拓により学校給食や介護食、弁当用などが増加、農産用の規格袋が増加したものの、前連結会計年度に増加した畜産用が減少、長引く漁獲高減少の外的要因から水産用が大きく減少したことなどから、1,490百万円(前連結会計年度比0.1%減)となりました。
2019/07/29 9:54