経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -7985万
- 2011年6月30日
- 2億8512万
- 2012年6月30日
- -9432万
- 2013年6月30日 -102.04%
- -1億9057万
- 2014年6月30日
- -510万
- 2015年6月30日 -999.99%
- -2億3587万
- 2016年6月30日
- 2億1530万
- 2017年6月30日 -28.16%
- 1億5467万
- 2018年6月30日 +100.41%
- 3億998万
- 2019年6月30日 -40.55%
- 1億8427万
- 2020年6月30日
- -5億1300万
- 2021年6月30日
- 1億1464万
- 2022年6月30日 -69.22%
- 3528万
- 2023年6月30日 -64.65%
- 1247万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の経営成績は、主に産業機器事業および検査計測機器事業の売上増加により、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,540百万円で、前年同四半期比958百万円、20.9%の増収となりました。2023/08/09 10:34
一方、利益面につきましては、増収にともない粗利益額が増加したものの、内部統制強化や新規事業参入準備にともなう間接部門人員の人件費などの固定費増加の影響等により、営業損失62百万円(前年同四半期は営業損失14百万円)、経常利益12百万円(前年同四半期比22百万円、64.6%の減益)となりました。これに法人税等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益11百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。